PixCut S1シールノートデコ

手帳シールの自作方法|推し・写真をシール化するコツ

手帳シールの自作方法を3つ紹介。家にあるものでの手作りから、写真・推しをシール化する方法、全自動カットまで。貼ってはがせるシール帳の作り方も。

2026.07.13 ・ Matthew s

手帳シールの自作方法|推し・写真をシール化するコツ

手帳を開くたびに気分が上がる、自分だけのシール。市販のシールも可愛いけれど、「推しの写真を手帳に貼りたい」「好きなイラストをシールにしたい」「サイズが合うものが見つからない」——そんなときは、手帳シールを自作するのがいちばんの近道です。

この記事では、手帳シールの自作方法を手軽な順に3つ紹介し、さらに「貼ってはがせるシール帳」で集めたシールをきれいに保管するコツまでまとめました。まずは早見表で、自分に合うやり方を選んでください。

手帳シールの自作方法・早見表

やりたいこと おすすめの方法 手軽さ
今すぐ、家にあるもので作りたい ①イラストを切って両面テープ+ラミネート ◎ すぐできる
スマホの写真や推しをシールにしたい ②シール用紙に印刷して自作 ○ プリンターが必要
複雑な形も、防水で、たくさん作りたい ③専用ステッカープリンターで作る ◎ 印刷〜カット全自動

方法①:家にあるものでシールを手作りする

いちばん手軽なのが、好きなイラストや切り抜きをシールにする方法です。雑誌やチラシの切り抜き、手描きのイラスト、どれでも使えます。

作り方の手順

  1. 使いたいイラストや写真をハサミで切り抜く
  2. 表面に透明テープ(またはラミネートフィルム)を貼ってコーティングする
  3. 裏に両面テープを貼る
  4. 形に沿ってもう一度カットする

コーティングすると手帳に貼ってもインクがこすれにくく、少し丈夫になります。お絵かきが苦手でも、好きな雑誌の切り抜きを使えば十分おしゃれに仕上がります。ただし、細かい形を手で切るのは根気がいるのが正直なところです。

方法②:スマホの写真・イラストをシール用紙に印刷する

推しの写真や、自分で描いたデジタルイラストを手帳シールにしたいなら、シール用紙への印刷が便利です。100均でもA4のシール用紙が手に入り、材料費は数百円ほど。プリンターがなくても、コンビニのマルチコピー機のシールプリント機能で代用できます(対応状況は各社公式サイトで確認を)。

ただし、印刷したあとは1枚ずつハサミで輪郭を切り抜く必要があります。四角いシールなら簡単ですが、キャラクターの形や丸型に切ろうとすると、ここが手帳シール作りでいちばん時間のかかる工程です。水に弱い染料インクの場合は、上からラミネートを貼るとにじみを防げます。

方法③:専用ステッカープリンターで「自分だけの手帳シール」を作る

方法①②の共通の悩みは、結局切る作業の手間が残ること。手帳シールは小さくて数も多いので、輪郭カットの手間がそのまま「続かない理由」になりがちです。

そこを丸ごと自動化してくれるのが、家庭用のステッカープリンターです。たとえば Liene PixCut S1 は、スマホアプリで画像を選ぶだけで、印刷・ラミネート加工・輪郭カットまで全自動。AIが画像の輪郭を認識して精密ブレードが切り抜くので、ハサミやカッターを使う工程がありません。手帳シール作りでいちばん面倒な「切る」がゼロになります。

手帳シール作りと相性がいい理由

  • 推しの写真やイラストを、輪郭に沿った形でそのままシールにできる
  • 小さなアイコンやデコ文字を1枚の用紙にまとめて並べ、一括で自動カット
  • アプリ内に8,000種類以上のデザイン素材があり、絵を描かなくても素材が手に入る
  • 自動ラミネート加工で防水・耐傷。ペンでこすったり持ち歩いたりする手帳でも傷みにくい
  • スマホアプリだけで完結し、PCは不要。最短約2分で完成

正直に言えば、年に数枚しか作らない人には本体価格分の価値は出ません。逆に、毎週のように手帳を開いてデコを楽しむ人ほど、「切る時間」が積み上がって返ってきます。

実際の作例

手帳・文具好きのクリエイターの作例を見ると、自作シールでページの密度が一気に上がるのが伝わります。あかねさん(ぶんぐま)とNEONERDYBOYさんが、シールを使ってページを組み立てていく様子はこちらでどうぞ。

手帳シールの土台となる基本の作り方は、ノートデコのやり方完全ガイドもあわせてどうぞ。ページ全体のバランスの取り方は手帳デコのやり方で解説しています。

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作った・買ったシールを保管する「シール帳」の自作

お気に入りのシールが増えてきたら、貼ってはがせるシール帳があると便利です。作り方はとても簡単。

  • クリアファイルを手帳やノートのページサイズに切って貼るだけ。ツルツル面なのでシールを貼ってもはがせて、台紙がボロボロになりません。
  • 剥離紙(はくりし)シートを使えば、市販のシール帳と同じように何度でも貼り直せます。100均でも手に入ります。

 ながめて楽しむ時間も、手帳デコの醍醐味です。

きれいに作る3つのコツ

  • 手帳のテーマカラーに合わせる:シールの色味をページの雰囲気に揃えると、ごちゃつかずまとまります。
  • 余白を2〜3mm残して切る:手切りのとき、輪郭ぴったりより少し外側で切ると白フチが出ず、失敗しにくくなります。
  • 大・中・小のサイズを作っておく:見出し用の大きめ、余白埋め用の小さめと使い分けると、デコの自由度が上がります。

よくある質問

Q. プリンターがなくても手帳シールは作れますか?

作れます。方法①のように手描きや切り抜きをコーティングする方法なら、印刷は不要です。スマホ画像を使いたい場合は、コンビニのマルチコピー機でシール紙にプリントできます。

Q. 手帳シールを防水にするには?

手作りの場合は、印刷後に市販のラミネートフィルムを貼ります。気泡が入りやすいのが難点です。PixCut S1のような専用機は、印刷直後に自動でラミネート加工が入るため、追加作業なしで防水になります。

Q. 推しの写真をシールにして手帳に貼ってもいいですか?

個人で楽しむ私的利用の範囲であれば問題ありません。ただし、自作シールの販売やSNSでの配布は、著作権・肖像権の侵害になる可能性があるため避けましょう。

Q. シールが手帳からすぐはがれてしまいます。

貼る面の油分が原因のことが多いです。手の脂を軽く拭いてから貼る、粘着力の強い両面テープを使う、この2点で改善します。何度も貼り直したいなら、シール帳での保管がおすすめです。

まとめ

手帳シールの自作は、家にあるものでの手作りから、シール用紙への印刷、専用機での全自動カットまで、手間とこだわりに応じて選べます。数枚だけなら手作りで十分。「毎週デコるのに、切る作業がしんどい」と感じたら、輪郭カットを自動化する方法を思い出してください。

今日はまず、好きなイラストを1枚シールにして、手帳に貼ってみましょう。自分だけの一冊が、少しずつ育っていきます。

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